低水準でデータを複写、変換します。ディスクイメージ作成や復旧で強力ですが、誤用時の破壊力も大きいコマンドです。
COMMAND Linux コマンド辞典
やりたいことから、
コマンドを引こう。
144 のコマンドを、目的・難しさ・危なさで。押すとその場で中身をのぞけて、開いたものには「あなたの辞典」の印が付きます。
- 収録コマンド
- 144
- 目的
- 11
- 安全に試せる
- 81
今日のコマンドNo.006
man
マニュアルページを検索して表示します。知らないコマンドの概要確認から、オプション、設定ファイル、関連コマンドの調査まで使える基礎調査ツールです。
ディスクのパーティションテーブルを作成、変更、確認します。ディスク利用開始の基礎ですが、誤操作時の破壊力が高いコマンドです。
ファイルシステムの整合性を検査し、必要に応じて修復します。障害対応の重要コマンドですが、扱いは慎重さが必要です。
ファイルやディレクトリに設定されたACLを表示します。個別ユーザーや個別グループへの追加権限を読み解けます。
論理ボリュームマネージャ(LVM)の論理ボリュームを作成します。LVM運用の中核ですが、対象やサイズ指定を慎重に確認する必要があります。
論理ボリュームマネージャ(LVM)の論理ボリュームを拡張します。LVM運用の中核ですが、対象やサイズ指定を慎重に確認する必要があります。
論理ボリュームのサイズを減らします。拡張と違って縮小は危険であり、通常はファイルシステム縮小との順序を厳密に守る必要があります。
論理ボリュームの状態、サイズ、属性を表示します。論理ボリュームマネージャ(LVM)構成把握の基本コマンドです。
Linuxのmdデバイスを作成、組み立て、詳細表示、故障処理します。RAID1やRAID5などの実運用で重要です。
デバイスやイメージへ新しいファイルシステムを作成します。ext4やxfsなどの種類を選べますが、既存データは基本的に失われます。
デバイスやファイルをスワップ領域として初期化します。作成後はswaponで有効化し、swapoffで無効化します。
ディスクの区画作成、削除、サイズ変更、表示を行います。GPTとMBRの両方を扱え、対話型と非対話型の両方で使えます。
区画テーブルの変更をカーネルへ再認識させます。partedやfdiskの後に、再起動せず新しい区画を見せたい時に使います。
デバイスを論理ボリュームマネージャー(LVM)の物理ボリュームとして初期化します。後続のvgcreateやlvcreateの土台になります。
物理ボリュームの状態、サイズ、所属ボリュームグループを表示します。論理ボリュームマネージャ(LVM)構成把握の基本コマンドです。
ext2、ext3、ext4ファイルシステムのサイズを変更します。LVMやパーティション変更と組み合わせて使うことが多いです。
差分転送を行う同期コマンドです。属性保持、削除反映、除外指定、試行実行ができ、実務での出番が非常に多いです。
ファイルやディレクトリへACLを設定します。個別ユーザーやグループへ細かな権限を与える時に有効ですが、maskや既定ACLの理解が必要です。
リモートホストへ安全に接続し、対話操作やコマンド実行を行います。公開鍵認証と設定ファイルの理解が重要です。
スワップ領域を無効化します。メモリー不足時の退避先管理で重要です。
スワップ領域を有効化します。メモリー不足時の退避先管理で重要です。
ネットワークインターフェースを流れるパケットを取得、表示、保存します。BPFフィルタを使って対象を絞り込めます。
宛先までの中継点をたどり、どこで遅延や到達不能が起きているかを観察します。
ext2、ext3、ext4ファイルシステムのメタデータや運用設定を変更します。ラベル変更や予約率調整でよく使われます。
物理ボリュームを束ねてボリュームグループを作成します。後続のlvcreateやlvextendの土台になります。
ボリュームグループの状態、サイズ、空き領域を表示します。論理ボリュームマネージャ(LVM)構成把握の基本コマンドです。
XFSファイルシステムのサイズを拡張します。通常は下位デバイスを先に広げ、その後にマウント済みXFSへ適用します。