No.168ストレージ

restore

リストア

知識レベル 実践

答えひとことで

リストアは、バックアップからデータや設定を戻して、利用可能な状態へ復旧する作業です。

backup との違いリストアはバックアップと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません

使うコマンドtarrsyncddcp

くわしく

リストアは、バックアップからデータや設定を戻して、利用可能な状態へ復旧する作業です。バックアップが存在しても、必要な単位で戻せるか、いつの状態へ戻すか、依存する設定も含めて復元できるかを確認しなければ十分ではありません。復旧手順が曖昧だと、障害時にバックアップがあっても復旧が遅れます。したがってリストアは、バックアップの反対語というより、復旧手順そのものとして準備すべき用語です。

なぜ大事?

よくある誤解

リストアは単にファイルを戻すだけではありません。整合性を保って利用可能な状態へ復旧する作業です。

どこで出会う?

ディスク構成、容量管理、復旧手順、ストレージ設計の文書

障害訓練として、バックアップから特定ディレクトリを復元して手順を確認する。

使い方の例

  • 障害訓練として、バックアップから特定ディレクトリを復元して手順を確認する。

まちがえやすい言葉と由来

restoreVSbackup

リストアはバックアップと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。リストアは保全しておいたデータや状態を復元することです。一方、バックアップは障害や誤操作に備えてデータを別に保全することです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

リストアは何のために使いますか?

バックアップが存在しても、必要な単位で戻せるか、いつの状態へ戻すか、依存する設定も含めて復元できるかを確認しなければ十分ではありません。

資格試験では

  • LPIC-1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解
  • LinuC レベル1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解

restore を最後まで読みました。

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