No.127ファイルシステム
sparse file
スパースファイル
知識レベル 基礎
答えひとことで
sparse fileは、見かけ上のサイズは大きくても、実際には未使用部分に物理領域を割り当てていないファイルのことです。
くわしく
sparse fileは、見かけ上のサイズは大きくても、実際には未使用部分に物理領域を割り当てていないファイルです。 大きな空き領域を含むイメージファイルやデータ領域を効率よく扱えるため、仮想ディスクやテスト用データでよく使われます。 見かけのサイズと実使用量が異なるため、duとlsなどの表示差が理解のポイントになります。 通常ファイルと同じように見えても、内部の領域割り当て方が異なる点が特徴です。
ことばの地図
関係するコマンド
No.024statファイルのサイズ、inode番号、権限、リンク数、各種時刻などの詳細属性を表示します。検証やトラブルシュートで強力です。No.019cpファイルやディレクトリをコピーします。バックアップ、テンプレート複製、設定ファイルの退避などで日常的に使います。No.110dd低水準でデータを複写、変換します。ディスクイメージ作成や復旧で強力ですが、誤用時の破壊力も大きいコマンドです。No.104duファイルやディレクトリごとの使用量を集計します。容量不足の原因ディレクトリを絞る時に定番です。No.021lsファイルやディレクトリの名前、属性、サイズ、時刻などを一覧表示します。現在位置の把握と対象確認の出発点になります。
よくある質問
資格試験では
- LPIC-1 101中心ファイルシステムとファイル管理の理解
- LinuC レベル1 101中心ファイルシステムとファイル管理の理解
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