No.134権限とユーザー

read permission

よみとりけんげん・読み取り権限

知識レベル 基礎

答えひとことで

読み取り権限は、内容を参照できるかどうかを決める権限です。

write permission との違い読み取り権限は書き込み権限と近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません

使うコマンドchmodstat

くわしく

読み取り権限は、内容を参照できる権限です。ファイルでは中身の読み取り、ディレクトリでは一覧の参照に関わります。ただしディレクトリでは単独で十分とは限らず、移動や詳細参照には実行権限も関係します。したがって読み取り権限は、単に開けるかどうかではなく、対象の種類に応じて意味が変わる権限として理解する必要があります。

なぜ大事?

わかると、こうなる

基本権限の意味を正しく読むには、対象がファイルかディレクトリかを区別することが欠かせません。

知らないと困る場面

権限確認、共有ディレクトリの運用、実行不可や書き込み不可の原因調査で重要です。

よくある誤解

同じ権限名でも、ファイルとディレクトリでは意味が異なることがあります。

どこで出会う?

権限一覧、共有設定、実行可否の調査

読み取り、書き込み、実行の意味は常に同じですか?

使い方の例

  • 対象がファイルかディレクトリかを区別しながら権限の意味を確認する。

まちがえやすい言葉と由来

read permissionVSwrite permission

読み取り権限は書き込み権限と近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。読み取り権限は内容の参照を許可する権限です。一方、書き込み権限は内容の変更や追記を許可する権限です。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

同じではありません。特にディレクトリでは一覧参照や通過といった別の意味を持ちます。

対象ごとの権限の意味を説明できるか

資格試験では

  • LPIC-1 102中心利用者、権限、認証基盤の理解
  • LinuC レベル1 102中心利用者、権限、認証基盤の理解

read permission を最後まで読みました。

Linux 用語辞典に戻る330 / 512

Goodly のメニュー