No.167ストレージ

backup

バックアップ

知識レベル 実践

答えひとことで

バックアップは、障害や誤操作に備えて、必要なデータや設定の複製を別の場所へ保管することです。

restore との違いバックアップはリストアと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません

使うコマンドtarrsyncddcp

くわしく

バックアップは、障害や誤操作に備えて、必要なデータや設定の複製を別の場所へ保管することです。重要なのは複製を取ることだけではなく、どこまでの範囲を、どの頻度で、どの保存先へ、どの世代で残すかを決めることです。誤削除、機器故障、暗号化被害、更新失敗など、想定する事故によって設計は変わります。Linux運用では、データ本体だけでなく設定、鍵、メタデータ、拡張属性の扱いも考慮する必要があります。

なぜ大事?

よくある誤解

バックアップはコピーを一つ置けば終わりではありません。復旧可能性と世代管理まで含めて考える必要があります。

どこで出会う?

ディスク構成、容量管理、復旧手順、ストレージ設計の文書

設定ファイルとデータを別保存先へ定期的にバックアップする。

使い方の例

  • 設定ファイルとデータを別保存先へ定期的にバックアップする。

まちがえやすい言葉と由来

backupVSrestore

バックアップはリストアと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。バックアップは障害や誤操作に備えてデータを別に保全することです。一方、リストアは保全しておいたデータや状態を復元することです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

バックアップは何のために使いますか?

重要なのは複製を取ることだけではなく、どこまでの範囲を、どの頻度で、どの保存先へ、どの世代で残すかを決めることです。

資格試験では

  • LPIC-1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解
  • LinuC レベル1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解

backup を最後まで読みました。

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