No.151セキュリティと認証

authentication

にんしょう・認証

知識レベル 基礎

答えひとことで

認証は、利用者や機器が名乗る主体であることを確かめることです。

authorization との違い認証は認可と近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません

使うコマンドwhoamiloginctlssh

くわしく

認証は、利用者や機器が名乗る主体であることを確かめることです。パスワード、鍵、証明書、多要素認証などを使って、誰であるかを確認します。認可より前段の処理であり、まず本人確認が成立してから何ができるかを判断します。Linuxではログイン、sudo、SSH、Webサービスなど多くの入口で使われます。

なぜ大事?

知らないと困る場面

認証設計、鍵管理、通信保護、脆弱性対応、アクセス制御を読む時に重要です。

よくある誤解

認証は認可と同じではありません。認証は本人確認、認可は操作許可の判断です。

まちがえやすい言葉と由来

authenticationVSauthorization

認証は認可と近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。認証は利用者が本人であることを確認する手続きです。一方、認可は認証後の主体に何を許可するかを決める仕組みです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

認証は何を守るための考え方または仕組みですか?

認証は認可と同じではありません。認証は本人確認、認可は操作許可の判断です。

資格試験では

  • LPIC-3 303大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解認証は認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。
  • LinuC レベル3 3SS大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解認証は認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。

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