No.075シェルとコマンドライン
PTY
ピーティーワイ
知識レベル 基礎
答えひとことで
PTYは、疑似端末(pseudo terminal)の略で、ソフトウェア上で端末の対を作り、対話的な入出力を中継する仕組みのことです。
くわしく
PTYは、疑似端末(pseudo terminal)の略で、ソフトウェア上で端末の対を作り、対話的な入出力を中継する仕組みです。 端末エミュレータ、SSH接続、screen、tmuxなどはPTYを利用して、端末らしい入出力環境をプログラムへ与えます。 片方が利用者側、もう片方がプログラム側という構造を持つため、遠隔接続や多重化の基盤として重要です。 TTYと似ていますが、PTYは特に仮想的に作られた端末対を指します。
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関係するコマンド
No.001cd現在の作業ディレクトリを変更します。シェル自身の状態を変えるため、外部コマンドではなくシェル組み込みとして理解することが重要です。No.008pwd現在の作業ディレクトリを絶対パスで表示します。相対パス前提の作業で位置を見失わないための最重要確認コマンドの1つです。No.021lsファイルやディレクトリの名前、属性、サイズ、時刻などを一覧表示します。現在位置の把握と対象確認の出発点になります。No.006manマニュアルページを検索して表示します。知らないコマンドの概要確認から、オプション、設定ファイル、関連コマンドの調査まで使える基礎調査ツールです。No.091loginctlsystemd-logindが管理するセッションやユーザー状態を確認します。誰がどこから入っているかを整理したい時に便利です。No.072ps現在のプロセス状態を一覧表示します。瞬間的な状態確認、障害調査、PID取得、親子関係の把握に役立ちます。No.129sshリモートホストへ安全に接続し、対話操作やコマンド実行を行います。公開鍵認証と設定ファイルの理解が重要です。
よくある質問
資格試験では
- LPIC-1 102中心シェルとコマンドラインの理解
- LinuC レベル1 102中心シェルとコマンドラインの理解
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