No.098ファイルシステム
VFS
ブイエフエス・仮想ファイルシステム
知識レベル 基礎
答えひとことで
VFSは、Virtual Filesystem Switchの略で、異なるファイルシステム実装を共通のインターフェースで扱うための抽象化層のことです。
くわしく
VFSは、Virtual Filesystem Switchの略で、異なるファイルシステム実装を共通のインターフェースで扱うための抽象化層です。 利用者やアプリケーションはext4やXFSなどの違いを強く意識せず、open、read、writeのような共通操作でアクセスできます。 カーネル内部ではVFSが共通処理を引き受け、その下で各ファイルシステム固有の実装へ処理を振り分けます。 VFSを理解すると、Linuxが複数種類のファイルシステムを同じ見え方で扱える理由が分かります。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
資格試験では
- LPIC-2 201大事ファイルシステムとファイル管理の理解
- LinuC レベル2 201大事ファイルシステムとファイル管理の理解
VFS を最後まで読みました。
Linux 用語辞典に戻る450 / 512