No.076シェルとコマンドライン
仮想コンソール
カソウコンソール・virtual console
知識レベル 基礎
答えひとことで
仮想コンソールは、一台のコンピュータ上で複数の文字端末画面を切り替えて使える仕組みのことです。
くわしく
仮想コンソールは、一台のコンピュータ上で複数の文字端末画面を切り替えて使える仕組みです。 GUIを使わなくても、ログイン、保守、障害調査を別画面で行えるため、Linuxの管理作業で役立ちます。 多くの場合、複数のgettyが仮想コンソールごとに待ち受け、キーボード操作で画面を切り替えられます。 端末エミュレータとは異なり、GUIの中で動く窓ではなく、システム側が持つ文字画面の切り替え機能です。
ことばの地図
関係するコマンド
No.001cd現在の作業ディレクトリを変更します。シェル自身の状態を変えるため、外部コマンドではなくシェル組み込みとして理解することが重要です。No.008pwd現在の作業ディレクトリを絶対パスで表示します。相対パス前提の作業で位置を見失わないための最重要確認コマンドの1つです。No.021lsファイルやディレクトリの名前、属性、サイズ、時刻などを一覧表示します。現在位置の把握と対象確認の出発点になります。No.006manマニュアルページを検索して表示します。知らないコマンドの概要確認から、オプション、設定ファイル、関連コマンドの調査まで使える基礎調査ツールです。No.091loginctlsystemd-logindが管理するセッションやユーザー状態を確認します。誰がどこから入っているかを整理したい時に便利です。No.144whoami現在の実効ユーザーIDに対応するユーザー名を表示します。id -unと同じ意味です。
よくある質問
資格試験では
- LPIC-1 102中心シェルとコマンドラインの理解
- LinuC レベル1 102中心シェルとコマンドラインの理解
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