No.101ストレージ

blkid

ブロックアイディー・ブロックデバイス識別情報表示

知識レベル 実践安全に試せる一般ユーザーで使える

ブロックデバイスの一意識別子(UUID)、ラベル、ファイルシステム種別を表示します。fstab設定や復旧時の識別で便利です。

答えよく使う形

  1. 対象デバイスの識別子を確認できます
  2. 出力形式を指定します
visitor@goodly: ~

$ blkid /dev/sdb1

UUID="..." TYPE="ext4" ...

$ blkid

覚える順番の中でLPIC-1・77 駅め / 106

どんなコマンド?

こんなときに

UUIDやラベルを確認したい時、fstabへ記述する前、復旧時の対象識別に使います。

blkidは、ブロックデバイスに記録された一意識別子(UUID)、ラベル、ファイルシステム種別などの識別情報を表示するコマンドです。デバイス名は順序で変わることがあるため、永続設定ではUUIDやラベルを使うのが基本です。

実務では、/etc/fstab記述、救援環境での対象識別、複数ディスクの見分けに使います。

書き方とオプション

組み立ててみるオプションを押すと、下の1行に足されます。もう一度押すと外れます。

$ blkid

使用例と実行結果

行を押すとコピーできます。

UUID="..." TYPE="ext4" ...
対象デバイスの識別子を確認できます。

まず安全に試す

3分ミッション

手を動かすと覚えやすくなります。できたものに印を付けてください(この端末に残ります)。

0 / 1

つまずいたとき

何も出ないデバイスがある

原因未フォーマットや読取不可の可能性があります。

こうするlsblk -fやfdisk -lで状態を確認します。

マウント設定が合わない

原因UUIDの写し間違いや対象誤りです。

こうするblkid結果をそのまま参照して転記します。

終わったときの数(戻り値)

$ echo $?

  • 0正常終了。処理に成功しました。
  • >0対象不存在、権限不足、不正な引数などで処理できませんでした。

気をつけることと入れ方

気をつけること

危険度は低です。

確かめた環境2026-04-09 に確認

よくある質問

lsblk -fとの違いは何ですか。

lsblk -fは階層表示に強く、blkidは識別子表示に強いです。

資格試験では

  • LinuC レベル1大事1.05.3 ファイルシステムの作成と管理、マウントLinuCレベル1では、UUIDを使った識別とマウントが重要です。
  • LPIC-1大事104.3 マウントとアンマウントの制御LPIC-1では、UUIDやラベルの利用が主要知識範囲です。

blkid を最後まで読みました。

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