No.178ネットワークの基本
routing table
ルーティングテーブル
知識レベル 基礎
答えひとことで
ルーティングテーブルは、宛先ごとにどの経路を使うかを並べた一覧です。
route との違いルーティングテーブルはルートと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません使うコマンドiptraceroute
くわしく
ルーティングテーブルは、宛先ごとにどの経路を使うかを並べた一覧です。ホストやルーターは、送信先アドレスを見て、この表から最も適切な経路を選びます。経路には直接接続、ゲートウェイ経由、デフォルト経路などがあり、プレフィックス長や優先度が選択に影響します。Linuxではポリシールーティングや複数テーブルの仕組みもあり、単純な一枚表とは限りません。したがってルーティングテーブルは、通信の流れを決める実体として理解すると調査しやすくなります。
なぜ大事?
知らないと困る場面
通信が思った経路を通らない時、VPN接続後に疎通が変わった時、複数回線環境を読む時に重要です。
よくある誤解
ルーティングテーブルはルーターだけが持つものではありません。通常のLinuxホストも自分のルーティングテーブルを持ちます。
どこで出会う?
ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録
宛先ごとにどの経路が選ばれるかを表から読み取り、期待通りか確認する。
使い方の例
- 宛先ごとにどの経路が選ばれるかを表から読み取り、期待通りか確認する。
まちがえやすい言葉と由来
routing tableVSroute
ルーティングテーブルはルートと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。ルーティングテーブルは宛先ごとの経路情報を保持する一覧です。一方、ルートは宛先に応じた転送経路の規則です。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
ルーティングテーブルで最初に確認すべきことは何ですか?
ルーティングテーブルはルーターだけが持つものではありません。通常のLinuxホストも自分のルーティングテーブルを持ちます。
資格試験では
- LPIC-1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
- LinuC レベル1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
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