No.229セキュリティと認証

SELinux

エスイーリナックス

知識レベル 応用

答えひとことで

SELinuxは、通常の利用者権限とは別に、ラベルとポリシーに基づいてアクセスを制御する強制アクセス制御の仕組みです。

AppArmor との違いSELinuxは強制アクセス制御で操作範囲を細かく制限する仕組みです

使うコマンドsystemctljournalctlps

くわしく

SELinuxは、通常の利用者権限とは別に、ラベルとポリシーに基づいてアクセスを制御する強制アクセス制御の仕組みです。rootであっても許可されない操作があり得る点が特徴で、侵害時の被害範囲を狭めるために使われます。ファイル、プロセス、ポートなどへラベルを付け、ポリシーで可否を判断します。

なぜ大事?

よくある誤解

SELinuxは通常のパーミッションの別名ではありません。ラベルとポリシーによる追加の強制制御です。

まちがえやすい言葉と由来

SELinuxVSAppArmor

SELinuxは強制アクセス制御で操作範囲を細かく制限する仕組みです。一方、AppArmorはプロファイルに基づいてアプリケーションの権限を制限する仕組みです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

SELinuxは何を守るための考え方または仕組みですか?

SELinuxは通常のパーミッションの別名ではありません。ラベルとポリシーによる追加の強制制御です。

資格試験では

  • LPIC-3 303大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解
  • LinuC レベル3 3SS大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解

SELinux を最後まで読みました。

Linux 用語辞典に戻る371 / 512

Goodly のメニュー