No.132ネットワーク

host

ホスト・DNS簡易問い合わせ

知識レベル 実践安全に試せる一般ユーザーで使える別名 DNS

DNSへ簡潔な問い合わせを行います。種類指定や逆引きを含め、手早い確認に向きます。

答えよく使う形

  1. メール配送先の確認を素早く行えます
  2. より詳細な問い合わせを行います
visitor@goodly: ~

$ host -t MX example.com

example.com mail is handled by ...

$ host example.com

$ host 192.0.2.10

覚える順番の中でLPIC-1・67 駅め / 106

どんなコマンド?

こんなときに

AやMXの簡易確認、逆引き確認、軽いDNS調査に使います。

hostは、DNS問い合わせを手軽に行うコマンドです。digほど詳細なセクション表示はしませんが、結果を読みやすく出すため、日常的な確認に向きます。

A、AAAA、MXなどのレコード確認や逆引き確認を素早く行いたい時に便利です。

障害調査で深掘りしたい時はdig、軽い確認ならhostと使い分けると効率的です。

書き方とオプション

組み立ててみるオプションを押すと、下の1行に足されます。もう一度押すと外れます。

$ host

使用例と実行結果

行を押すとコピーできます。

example.com mail is handled by ...
メール配送先の確認を素早く行えます。

まず安全に試す

3分ミッション

手を動かすと覚えやすくなります。できたものに印を付けてください(この端末に残ります)。

0 / 1

つまずいたとき

既定DNSの結果を全体の真実と思い込む

原因問い合わせ先を明示していません。

こうする必要に応じてサーバーを明示して比較します。

終わったときの数(戻り値)

$ echo $?

  • 0正常終了。問い合わせに成功しました。
  • >0名前解決失敗、到達失敗などです。

気をつけることと入れ方

気をつけること

危険度は低いですが、問い合わせ先DNSサーバーを意識せず結果だけ見ると誤判断しやすくなります。

環境による違い

BIND系のツールとして提供されることが多く、最小構成では未導入のことがあります。

確かめた環境2026-04-09 に確認

よくある質問

digとどう使い分けますか。

軽い確認ならhost、詳細調査ならdigが向きます。

逆引きはできますか。

はい。IPアドレスを渡すと逆引きを試みます。

資格試験では

  • LinuC レベル1大事ネットワーク確認と接続の基本
  • LPIC-1大事ネットワーク確認と接続の基本
  • 共通基礎大事Linuxコマンド基礎

host を最後まで読みました。

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