No.140ネットワーク
nslookup
エヌエスルックアップ・DNS問い合わせ
DNSへ問い合わせて名前とIPの対応を確認します。対話型でも一発実行でも使えます。
答えよく使う形
$ nslookup example.com
Name: example.com Address: 93.184.216.34
$ nslookup 8.8.8.8
$ nslookup example.com 8.8.8.8
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覚える順番の中でLPIC-1・69 駅め / 106
古い使い方に注意このコマンドは昔の説明や互換の話が混ざりやすい項目です。下の「代わりに使えるコマンド」と、いまの実装の違いも合わせて確かめてください。
どんなコマンド?
古い手順書の読み解き、手早い名前解決確認に使います。
nslookupは、DNS問い合わせを行う古典的なコマンドです。対話型でも一発実行でも使え、名前からIP、IPから名前の確認を手軽に行えます。
ただし、詳細調査やスクリプト用途ではdigやhostのほうが出力や機能面で扱いやすいことが多く、nslookupは旧来手順の互換理解として押さえるのが現実的です。
既定DNSだけでなく、問い合わせ先サーバーを明示して結果差を見比べることも重要です。
書き方とオプション
組み立ててみるオプションを押すと、下の1行に足されます。もう一度押すと外れます。
$ nslookup
使用例と実行結果
行を押すとコピーできます。
Name: example.com Address: 93.184.216.34
まず安全に試す
3分ミッション
手を動かすと覚えやすくなります。できたものに印を付けてください(この端末に残ります)。
0 / 1
つまずいたとき
詳細情報が足りない
原因nslookupは簡易確認向きです。
こうする必要に応じてdigへ切り替えます。
終わったときの数(戻り値)
$ echo $?
- 0正常終了。問い合わせに成功しました。
- >0名前解決失敗、到達失敗などです。
気をつけることと入れ方
危険度は低いですが、既定DNSと指定DNSの違いを意識せず結果だけ見ると誤解しやすくなります。
環境による違い
環境により対話型の挙動差があります。詳細調査ではdigが好まれることが多いです。
確かめた環境2026-04-09 に確認
よくある質問
digの代わりになりますか。
簡易確認では使えますが、詳細調査ではdigのほうが便利です。
今も使われていますか。
使われますが、旧来資料由来であることも多いです。
資格試験では
- LinuC レベル1大事ネットワーク確認と接続の基本
- LPIC-1大事ネットワーク確認と接続の基本
- 共通基礎大事Linuxコマンド基礎
nslookup を最後まで読みました。
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