No.195ネットワークの基本
bond
ボンド
知識レベル 基礎
答えひとことで
ボンドは、複数の物理インターフェースを一つの論理インターフェースとしてまとめる仕組みです。
bridge との違いボンドはブリッジと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありませんくわしく
ボンドは、複数の物理インターフェースを一つの論理インターフェースとしてまとめる仕組みです。冗長化や帯域向上を目的に使われ、モードによって待機系、負荷分散、集約方式が変わります。Linuxではボンディング設定によって、片系障害に強くしたり、複数リンクを活用したりできます。スイッチ側設定が必要なモードもあるため、片側だけで完結する概念ではありません。したがってボンドは、ケーブルを増やすだけではなく、冗長化と性能をどう設計するかに関わる仕組みとして理解するのが重要です。
なぜ大事?
知らないと困る場面
冗長化、回線集約、リンク障害時の継続運用を考える時に重要です。
よくある誤解
ボンドはブリッジと同じではありません。ボンドは複数回線を束ね、ブリッジはL2中継を行います。
どこで出会う?
ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録
二本のNICを束ねて、片方が切れても通信を継続できるようにする。
使い方の例
- 二本のNICを束ねて、片方が切れても通信を継続できるようにする。
まちがえやすい言葉と由来
bondVSbridge
ボンドはブリッジと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。ボンドは複数の回線を束ねて冗長性や帯域を高める仕組みです。一方、ブリッジは複数のインターフェースを同一セグメントとして中継する仕組みです。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
ボンドで最初に確認すべきことは何ですか?
ボンドはブリッジと同じではありません。ボンドは複数回線を束ね、ブリッジはL2中継を行います。
資格試験では
- LPIC-1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
- LinuC レベル1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
bond を最後まで読みました。
Linux 用語辞典に戻る39 / 512