くわしく
ブートは、電源投入後にハードウェア初期化を行い、OSを起動可能な状態へ進める一連の流れです。 ファームウェアが装置を初期化し、起動媒体を選び、ブートローダーがカーネルと必要な初期データを読み込み、最終的にOSの初期化処理へ引き渡します。 Linuxでは、ブートローダー、カーネル、initramfs、initやsystemdが段階的に役割を分担します。 ブートは単一のプログラム名ではなく、複数の部品が順番に制御を引き継ぐ過程全体を指す語です。
なぜ大事?
知らないと困る場面
起動失敗、カーネル更新後の不具合、回復モードでの保守作業、ブート設定の確認を行う場面で重要です。
わかったか、確かめる
説明できたら印を付けてください(この端末に残ります)。
0 / 1
どこで出会う?
起動ログや回復手順
ブートローダー設定、カーネル起動ログ、回復モード手順の説明に現れます。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
ブートは起動のどの段階で関わりますか。
ファームウェア、ブートローダー、カーネル、初期化系のどこに位置する語かを見分けることが重要です。
資格試験では
- LPIC-1 101中心起動の流れと初期化の理解
- LinuC レベル1 101中心起動の流れと初期化の理解
ブート を最後まで読みました。
Linux 用語辞典に戻る502 / 512