No.098ストレージ

lsblk

エルエスブロック・ブロックデバイス一覧表示

知識レベル 基礎安全に試せる一般ユーザーで使える

ブロックデバイスを木構造で表示します。ディスク、パーティション、LVM、マウント先の関係把握に便利です。

答えよく使う形

  1. ファイルシステム種別やUUIDを含めて確認できます
  2. 表示列を明示します
  3. 完全パスで表示します
visitor@goodly: ~

$ lsblk -f

NAME FSTYPE LABEL UUID MOUNTPOINTS ...

$ lsblk

$ lsblk -o NAME,SIZE,FSTYPE,MOUNTPOINTS

覚える順番の中でLPIC-1・74 駅め / 106

どんなコマンド?

こんなときに

ディスク構成の確認、UUIDやファイルシステム種別の確認、LVMやパーティションの親子関係把握に使います。

lsblkは、カーネルが認識しているブロックデバイスを木構造で表示するコマンドです。どのディスクの下にどのパーティションがあり、その先にどの論理ボリュームやマウントポイントがあるかを一目で把握できます。

実務では、新しいディスク追加後の確認、一意識別子(UUID)やファイルシステム種別の確認、マウント前の構成把握に使います。-fや-oを組み合わせると、ファイルシステムやUUIDも確認しやすくなります。

書き方とオプション

組み立ててみるオプションを押すと、下の1行に足されます。もう一度押すと外れます。

$ lsblk

使用例と実行結果

行を押すとコピーできます。

NAME FSTYPE LABEL UUID MOUNTPOINTS ...
ファイルシステム種別やUUIDを含めて確認できます。

まず安全に試す

3分ミッション

手を動かすと覚えやすくなります。できたものに印を付けてください(この端末に残ります)。

0 / 1

つまずいたとき

一部情報が空欄になる

原因未フォーマットや認識状態の違いがあります。

こうするblkidやmountと突き合わせて確認します。

表示順が分かりにくい

原因列や木構造が既定のままです。

こうする-oで必要列を明示します。

終わったときの数(戻り値)

$ echo $?

  • 0正常終了。処理に成功しました。
  • >0対象不存在、権限不足、不正な引数などで処理できませんでした。

気をつけることと入れ方

気をつけること

危険度は低です。

確かめた環境2026-04-09 に確認

よくある質問

blkidとの違いは何ですか。

lsblkは階層構造の把握に強く、blkidは識別子表示に強いです。

マウント先も見られますか。

はい。MOUNTPOINTS列で確認できます。

資格試験では

  • LinuC レベル1大事1.05.3 ファイルシステムの作成と管理、マウントブロックデバイスの把握とUUID確認はLinuCレベル1で重要です。
  • LPIC-1大事104.3 マウントとアンマウントの制御LPIC-1では、UUIDやマウント対象の把握が重要です。

lsblk を最後まで読みました。

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