No.165ストレージ

RAID

レイド

知識レベル 実践

答えひとことで

RAIDは、複数ディスクを組み合わせて壊れにくさや性能を高めるための構成方式です。

LVM との違いRAIDは複数の記憶装置を組み合わせて性能や冗長性を高める構成です

使うコマンドmdadmlsblk

くわしく

RAIDは、複数ディスクを組み合わせて冗長性や性能を高めるための構成方式です。同じデータを複製する方式もあれば、分散記録して容量効率を上げる方式もあり、どの水準を選ぶかで得られる性質が変わります。故障耐性、再構築時間、容量効率、書き込み性能を合わせて考える必要があります。LinuxではソフトウェアRAIDも一般的で、単一ディスク前提では説明しにくいストレージ設計を理解する上で重要です。

なぜ大事?

よくある誤解

RAIDはバックアップの代わりではありません。冗長性を高めても、誤削除や論理破損から自動的に守ってくれるわけではありません。

どこで出会う?

ディスク構成、容量管理、復旧手順、ストレージ設計の文書

一台故障しても運用を継続できるように、複数ディスクでRAIDを構成する。

使い方の例

  • 一台故障しても運用を継続できるように、複数ディスクでRAIDを構成する。

まちがえやすい言葉と由来

RAIDVSLVM

RAIDは複数の記憶装置を組み合わせて性能や冗長性を高める構成です。一方、LVMは物理装置の上に柔軟な論理ボリュームを作る仕組みです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

RAIDは何のために使いますか?

同じデータを複製する方式もあれば、分散記録して容量効率を上げる方式もあり、どの水準を選ぶかで得られる性質が変わります。

資格試験では

  • LPIC-1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解
  • LinuC レベル1 101大事ストレージ、ボリューム、復旧設計の理解

RAID を最後まで読みました。

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