No.033起動のしくみ

ブート

ブート・boot

知識レベル 入門

答えひとことで

ブートは、電源投入後にハードウェア初期化を行い、OSを起動可能な状態へ進める一連の流れのことです。

使うコマンドsystemctljournalctllsblkmount

くわしく

ブートは、電源投入後にハードウェア初期化を行い、OSを起動可能な状態へ進める一連の流れです。 ファームウェアが装置を初期化し、起動媒体を選び、ブートローダーがカーネルと必要な初期データを読み込み、最終的にOSの初期化処理へ引き渡します。 Linuxでは、ブートローダー、カーネル、initramfs、initやsystemdが段階的に役割を分担します。 ブートは単一のプログラム名ではなく、複数の部品が順番に制御を引き継ぐ過程全体を指す語です。

なぜ大事?

知らないと困る場面

起動失敗、カーネル更新後の不具合、回復モードでの保守作業、ブート設定の確認を行う場面で重要です。

わかったか、確かめる

説明できたら印を付けてください(この端末に残ります)。

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どこで出会う?

起動ログや回復手順

ブートローダー設定、カーネル起動ログ、回復モード手順の説明に現れます。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

ブートは起動のどの段階で関わりますか。

ファームウェア、ブートローダー、カーネル、初期化系のどこに位置する語かを見分けることが重要です。

資格試験では

  • LPIC-1 101中心起動の流れと初期化の理解
  • LinuC レベル1 101中心起動の流れと初期化の理解

ブート を最後まで読みました。

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