No.191ネットワークの基本
ICMP
アイシーエムピー
知識レベル 基礎
答えひとことで
ICMPは、到達不能通知や疎通確認など、IP通信の状態を伝えるための通信状態を知らせる仕組みです。
TCP との違いICMPは疎通確認やエラー通知に使われる制御用プロトコルですくわしく
ICMPは、到達不能通知や疎通確認など、IP通信の状態を伝えるための制御用プロトコルです。実際のアプリケーションデータを運ぶというより、通信が通るか、途中で問題が起きたかを知らせる役割を持ちます。疎通確認で使われるpingはこの仕組みを利用します。Linuxでは、通信経路の問題を調べる時に重要ですが、運用上は制限されることもあります。したがってICMPは、単なる補助ではなく、IP通信の状態を診断するための重要な制御手段として理解するのが適切です。
なぜ大事?
知らないと困る場面
疎通確認、経路調査、到達不能の切り分けに重要です。
よくある誤解
ICMPは通常のアプリケーション通信プロトコルではありません。状態通知や診断のための制御用プロトコルです。
どこで出会う?
ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録
pingの応答有無を見て、到達性とフィルタリングの状況を切り分ける。
使い方の例
- pingの応答有無を見て、到達性とフィルタリングの状況を切り分ける。
まちがえやすい言葉と由来
ICMPVSTCP
ICMPは疎通確認やエラー通知に使われる制御用プロトコルです。一方、TCPは信頼性を重視した接続型の通信方式です。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
ICMPで最初に確認すべきことは何ですか?
ICMPは通常のアプリケーション通信プロトコルではありません。状態通知や診断のための制御用プロトコルです。
資格試験では
- LPIC-1 102中心TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
- LinuC レベル1 102中心TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
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