ABIは、Application Binary Interfaceの略で、コンパイル済みのプログラムが実行時にどのように接続されるかを定める取り決めです。
GLOSSARY Linux 用語辞典
わからない言葉を、
その場でほどこう。
512 の用語を、分野とやさしさで。押すとその場で意味をのぞけて、開いたものには「あなたの辞典」の印が付きます。
- 収録用語
- 512
- 分野
- 21
- はじめの一歩
- 45
今日の用語No.202
passphrase
パスフレーズは、複数語や長い文字列で構成することを前提にした認証用秘密情報です。
アカウントポリシーは、利用者アカウントの作成、認証、失効、利用条件を定める運用方針です。
アクセス制御リスト(ACL)は、基本パーミッションだけでは表しにくい細かな権限を追加するための仕組みです。
aliasは、よく使うコマンド列へ別名を付けるシェル機能です。
AlmaLinuxは、Red Hat系互換に属するLinuxディストリビューションです。
APIは、あるソフトウェアやライブラリが外部へ公開する機能の呼び出し方や約束事を指します。
AppImageは、アプリケーションを単一ファイルで持ち運びやすくする配布形式です。
Arch Linuxは、独自系に属するLinuxディストリビューションです。
ARPは、IPv4でIPアドレスからMACアドレスを調べるための仕組みです。
atimeは、ファイルへ最後にアクセスした時刻を表すメタデータです。
認証は、利用者や機器が名乗る主体であることを確かめることです。
認可は、認証後の主体に対して何を許可するかを決めることです。
automount unitは、systemdが管理するユニット種別の一つで、アクセスを契機に自動的にマウントを行うためのユニットです。
Autotoolsは、ビルド手順や依存関係の整理に関わる開発補助の用語です。
可用性は、必要な時に必要な資源へ利用できる状態を指します。
Bashは、GNUプロジェクトが提供する代表的なUnix系シェルで、対話利用とシェルスクリプトの両方で広く使われます。
バイナリパッケージは、ビルド済みの実行可能ファイルや必要資材をまとめた配布単位です。
BIOSは、起動初期にハードウェアを初期化し、起動媒体へ制御を渡す従来型ファームウェアです。
blockは、ファイルシステムや記憶装置がデータをまとめて扱う基本単位の一つです。
ボンドは、複数の物理インターフェースを一つの論理インターフェースとしてまとめる仕組みです。
ブリッジは、複数のインターフェースを同一のレイヤー2セグメントとして中継する仕組みです。
Btrfsは、スナップショットやチェックサム、サブボリュームを備える高機能ファイルシステムです。
ビルド(build)は、ソースコードや設定情報から実行可能な成果物を作る工程全体を指す用語です。
認証局は、公開鍵と主体情報の対応を保証する立場で証明書へ署名する組織や機能です。
ケーパビリティ(capability)は、従来rootだけが一括で持っていた特権を、機能ごとに細かく分割して扱う仕組みです。
証明書は、公開鍵と主体情報を結び付け、第三者がその対応を確認できるようにした電子的な証明書です。
チェックサムは、データの誤りや改ざんを簡易に検出するための検査値です。
Clangは、ソースコードを機械語や中間表現へ変換するための開発基盤の用語です。
CLIは、コマンドラインインターフェース(Command-Line Interface)の略で、文字列の入力によって操作する利用形態を指します。
CMakeは、ビルド手順や依存関係の整理に関わる開発補助の用語です。
コンパイラは、ソースコードを機械語や中間表現へ変換するための開発基盤の用語です。
機密性は、許可された主体だけが情報を読める状態を指します。
configureスクリプトは、ビルド手順や依存関係の整理に関わる開発補助の用語です。
current directoryは、現在のシェルやプロセスが基準としている作業ディレクトリです。
CVEは、公開された脆弱性へ共通の識別番号を付ける仕組みです。
Debianは、Debian系に属するLinuxディストリビューションです。
デバッグシンボルは、コンパイル後の成果物やリンク方式を理解するための低レベルな用語です。
復号は、暗号化されたデータを元の読める形へ戻す処理です。
デフォルトゲートウェイは、自分の属するネットワーク外へ通信を出す時の送り先となる中継装置です。
dentryは、ディレクトリエントリを表すカーネル内部の管理情報で、パス名から inode へたどる際の名前解決を助けます。
依存関係解決は、必要な追加パッケージや競合関係を判断して整合した導入状態を作る処理です。
device unitは、systemdが管理するユニット種別の一つで、検出されたデバイスを systemd の依存関係へ取り込むためのユニットです。
devtmpfsは、デバイスノードを動的に提供するための仮想ファイルシステムです。
DHCPは、IPアドレスやデフォルトゲートウェイ、DNSサーバーなどの設定を自動配布する仕組みです。
電子署名は、特定の主体がその内容に署名したことと、途中で改ざんされていないことを検証するための仕組みです。
dpkgは、Debian形式のパッケージを展開、登録、削除する低位のパッケージ管理基盤です。
ELFは、LinuxやUnix系で広く使われる実行ファイル、共有ライブラリ、オブジェクトファイルの形式です。
emergency modeは、さらに少ない部品だけで起動し、最低限の保守作業に絞った回復状態です。