No.216セキュリティと認証

digital signature

デジタルしょめい・電子署名

知識レベル 基礎

答えひとことで

電子署名は、特定の主体がその内容に署名したことと、途中で改ざんされていないことを検証するための仕組みです。

checksum との違いデジタル署名はチェックサムと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません

使うコマンドrpmdpkgaptdnf

くわしく

電子署名は、特定の主体がその内容に署名したことと、途中で改ざんされていないことを検証するための仕組みです。秘密鍵で署名を作り、公開鍵で検証するのが基本で、ソフトウェア配布や文書証明に広く使われます。暗号化とは目的が異なり、主眼は真正性と完全性の確認です。

なぜ大事?

よくある誤解

電子署名は暗号化と同じではありません。真正性と完全性の確認が主目的です。

まちがえやすい言葉と由来

digital signatureVSchecksum

デジタル署名はチェックサムと近い場面で登場しますが、同じ意味ではありません。デジタル署名は送信者の正当性と内容の完全性を確認するための署名方式です。一方、チェックサムはデータ破損を検出するために計算する確認値です。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

電子署名は何を守るための考え方または仕組みですか?

電子署名は暗号化と同じではありません。真正性と完全性の確認が主目的です。

資格試験では

  • LPIC-3 303大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解デジタル署名は認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。
  • LinuC レベル3 3SS大事認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解デジタル署名は認証、暗号、アクセス制御、防御策の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。

digital signature を最後まで読みました。

Linux 用語辞典に戻る99 / 512

Goodly のメニュー