パスからディレクトリ部分を除き、最後の名前要素だけを取り出します。シェルスクリプトで出力名を決める時や、ログ表示を簡潔にしたい時に役立ちます。
COMMAND Linux コマンド辞典
やりたいことから、
コマンドを引こう。
144 のコマンドを、目的・難しさ・危なさで。押すとその場で中身をのぞけて、開いたものには「あなたの辞典」の印が付きます。
- 収録コマンド
- 144
- 目的
- 11
- 安全に試せる
- 81
今日のコマンドNo.047
wc
テキストの行数、単語数、バイト数などを数えます。grep結果の件数確認や、入力規模の見積もりで役立ちます。
ファイルやディレクトリをコピーします。バックアップ、テンプレート複製、設定ファイルの退避などで日常的に使います。
パスから末尾要素を除き、親ディレクトリ側の文字列を返します。設定ファイルの配置元や、スクリプト自身の近くにある資源を扱う時の基準作りに向きます。
ファイルの内容を調べ、テキスト、実行形式、圧縮形式、画像などの種別を推定します。名前や拡張子に頼れない場面で特に有効です。
名前、種類、時刻、サイズ、権限などの条件でファイルを検索します。検索だけでなく、見つかった対象へ処理をつなげられるのが強みです。
ファイルやディレクトリへの別名参照を作成します。ハードリンクとシンボリックリンクの違いを理解して使い分けることが重要です。
ファイルシステム全体を毎回たどるのではなく、索引化されたデータベースから名前検索します。高速ですが、直前に作成・削除したファイルは反映されていないことがあります。
ファイルやディレクトリを別の場所へ移動するか、名前を変更します。同一ファイルシステム内の改名では特に高速に処理されることがあります。
ファイルやディレクトリを削除します。取り消し前提の道具ではないため、対象確認、ワイルドカード、再帰削除の扱いを正確に理解して使う必要があります。
ファイルのサイズ、inode番号、権限、リンク数、各種時刻などの詳細属性を表示します。検証やトラブルシュートで強力です。