No.197ネットワークの基本

packet

パケット

知識レベル 基礎

答えひとことで

パケットは、ネットワークでやり取りされるデータのまとまりです。

MTU との違いパケットはネットワークで送受信されるデータの単位です

使うコマンドtcpdumpsspingmtr

くわしく

パケットは、ネットワークでやり取りされるデータのまとまりです。通信内容は一定の単位に分割され、それぞれに宛先や制御情報を付けて送られます。どの層の単位を指すかは文脈で異なりますが、IP層では一般にパケットと呼ばれます。Linuxではキャプチャやファイアウォール、トラフィック解析の場面で、この単位を意識して通信を観察します。したがってパケットは、抽象的な通信という言葉を、送受信される具体的な単位へ落とし込むための基本語です。

なぜ大事?

知らないと困る場面

通信解析、ファイアウォール、トラブルシュートで重要です。

よくある誤解

パケットはセッション全体を指す語ではありません。通信を構成する個々の単位です。

どこで出会う?

ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録

キャプチャでパケットを見て、どの宛先にどんな種類の通信が出ているかを確認する。

使い方の例

  • キャプチャでパケットを見て、どの宛先にどんな種類の通信が出ているかを確認する。

まちがえやすい言葉と由来

packetVSMTU

パケットはネットワークで送受信されるデータの単位です。一方、MTUは1回の送信で扱える最大パケットサイズです。

ことばの地図

関係するコマンド

よくある質問

パケットで最初に確認すべきことは何ですか?

パケットはセッション全体を指す語ではありません。通信を構成する個々の単位です。

資格試験では

  • LPIC-1 102関係TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
  • LinuC レベル1 102関係TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解

packet を最後まで読みました。

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