$ mtr -rw -c 5 -n example.com
HOST: ... Loss% Snt Last Avg Best Wrst StDev
$ mtr example.com
$ mtr -rw example.com
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どんなコマンド?
遅延や損失の揺れを継続観察したい時、tracerouteだけでは見えない品質変動を捉えたい時に使います。
mtrは、pingとtracerouteの特徴を併せ持つ診断コマンドです。宛先までの経路をたどりながら、各ホップの遅延や損失率を継続的に観察できます。
瞬間的な結果しか見えないtracerouteより、経路品質の揺れを把握しやすい点が大きな利点です。
ただし、各中継機器の応答ポリシーに影響されるため、損失表示をそのまま障害と決めつけず、最終到達性や複数地点比較も行うべきです。
書き方とオプション
組み立ててみるオプションを押すと、下の1行に足されます。もう一度押すと外れます。
$ mtr
使用例と実行結果
行を押すとコピーできます。
HOST: ... Loss% Snt Last Avg Best Wrst StDev
まず安全に試す
3分ミッション
手を動かすと覚えやすくなります。できたものに印を付けてください(この端末に残ります)。
0 / 1
つまずいたとき
途中の損失率だけ見て障害と判断した
原因その機器が優先的に制限応答している可能性があります。
こうする最終ホップと終端サービスの到達性も併せて確認します。
終わったときの数(戻り値)
$ echo $?
- 0正常終了。診断結果を出力しました。
- >0名前解決失敗、権限不足、到達不能などです。
気をつけることと入れ方
危険度は低いですが、途中ホップの損失を過大評価すると誤診断につながります。
環境による違い
UDP、TCP、ICMPなど方式差にも注意が必要です。
確かめた環境2026-04-09 に確認
よくある質問
pingやtracerouteと何が違いますか。
継続観察しながら経路品質を見られる点が特徴です。
数字が揺れるのは正常ですか。
はい。ネットワーク負荷で変動するため、複数回観察して傾向を見ることが大切です。
mtr を最後まで読みました。
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