No.179ネットワークの基本
ARP
アープ
知識レベル 基礎
答えひとことで
ARPは、IPv4でIPアドレスからMACアドレスを調べるための仕組みです。
NDP との違いARPはIPv4アドレスからMACアドレスを求める仕組みですくわしく
ARPは、IPv4でIPアドレスからMACアドレスを調べるための仕組みです。同一リンク内で通信する時、送信元は宛先IPアドレスに対応するMACアドレスを知らなければフレームを送れません。そこでARP要求と応答によって対応表を作ります。LinuxではARPキャッシュが保持され、一度分かった対応は一定時間再利用されます。したがってARPは、IP通信の前に必要なリンク層の前準備として理解すると整理しやすい用語です。
なぜ大事?
知らないと困る場面
同一セグメントで通信できない時、IP重複やMAC重複を疑う時に重要です。
よくある誤解
ARPはDNSのような名前解決ではありません。IPアドレスとMACアドレスの対応を求める仕組みです。
どこで出会う?
ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録
同一ネットワーク内で通信できない時に、ARP表に宛先の対応があるか確認する。
使い方の例
- 同一ネットワーク内で通信できない時に、ARP表に宛先の対応があるか確認する。
まちがえやすい言葉と由来
ARPVSNDP
ARPはIPv4アドレスからMACアドレスを求める仕組みです。一方、NDPはIPv6で近隣機器の探索やアドレス解決を行う仕組みです。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
ARPで最初に確認すべきことは何ですか?
ARPはDNSのような名前解決ではありません。IPアドレスとMACアドレスの対応を求める仕組みです。
資格試験では
- LPIC-1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
- LinuC レベル1 102大事TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解
ARP を最後まで読みました。
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