No.189ネットワークの基本
TCP
ティーシーピー
知識レベル 入門
答えひとことで
TCPは、順序と再送制御を備えた信頼性重視の通信プロトコルです。
UDP との違いTCPは信頼性を重視した接続型の通信方式ですくわしく
TCPは、順序と再送制御を備えた信頼性重視の通信プロトコルです。接続の確立後に、欠落や順序入れ替わりを補正しながらデータを届けるため、Web、メール、SSHなど多くの重要サービスで使われます。その代わり、確認応答や再送の仕組みを持つため、単純な一方向送信だけを考える用途には重い場合があります。Linux運用では、到達するのに遅いのか、接続自体が張れないのかを考える時にTCPの性質が前提になります。したがってTCPは、単に代表的なプロトコルではなく、信頼性を確保するための仕組みを持つ通信方式として理解するのが重要です。
なぜ大事?
知らないと困る場面
接続確認、遅延調査、WebやSSHの疎通問題を読む時に重要です。
よくある誤解
TCPは常に速いわけではありません。信頼性を優先するため、確認応答や再送の分だけ負荷があります。
どこで出会う?
ネットワーク設定、接続試験、名前解決、経路確認の記録
Web接続が遅い時に、TCPの再送や遅延の影響を疑って切り分ける。
使い方の例
- Web接続が遅い時に、TCPの再送や遅延の影響を疑って切り分ける。
まちがえやすい言葉と由来
TCPVSUDP
TCPは信頼性を重視した接続型の通信方式です。一方、UDPは軽量で高速な接続レスの通信方式です。
ことばの地図
関係するコマンド
よくある質問
TCPで最初に確認すべきことは何ですか?
TCPは常に速いわけではありません。信頼性を優先するため、確認応答や再送の分だけ負荷があります。
資格試験では
- LPIC-1 102中心TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解TCPはTCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。
- LinuC レベル1 102中心TCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解TCPはTCP/IP基礎、名前解決、経路設計の理解に関わる語で、試験範囲の文章、設定、障害時の説明を読み解く土台になります。
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