停止中ジョブを裏で再開するシェル組み込みです。Ctrl+Zや&と組み合わせると、対話シェル上で処理の前後関係を切り替えられます。
COMMAND Linux コマンド辞典
やりたいことから、
コマンドを引こう。
144 のコマンドを、目的・難しさ・危なさで。押すとその場で中身をのぞけて、開いたものには「あなたの辞典」の印が付きます。
- 収録コマンド
- 144
- 目的
- 11
- 安全に試せる
- 81
今日のコマンドNo.035
updatedb
locate系コマンドが参照するファイル名データベースを作成・更新します。検索速度を支える裏方ですが、実行権限や除外設定の理解が重要です。
ジョブを前面へ戻して再開するシェル組み込みです。Ctrl+Zや&と組み合わせると、対話シェル上で処理の前後関係を切り替えられます。
現在のシェルが把握しているジョブを一覧表示するシェル組み込みです。Ctrl+Zや&と組み合わせると、対話シェル上で処理の前後関係を切り替えられます。
プロセスへシグナルを送ります。単純な終了だけでなく、設定再読込、割り込み、存在確認などにも使える重要コマンドです。
名前に一致する複数プロセスへ一括でシグナルを送ります。対象が広がりやすいため、killよりも慎重な確認が必要です。
プロセス起動時のnice値を調整します。高負荷処理を控えめに回したい時や、優先度の考え方を理解する時に重要です。コマンド省略時は現在のnice値を表示します。
端末切断に影響されにくい形でコマンドを起動します。長時間処理をログアウト後も継続させたい時の基本手段です。
条件に一致するプロセスを検索し、PIDを表示します。名前、ユーザー、完全コマンドラインなどで絞れるため、調査と自動化の両方で便利です。
プログラム名からPIDを取得します。単純な稼働確認には便利ですが、検索条件の細かさではpgrepのほうが柔軟です。
プロセス名や属性で対象を絞り、まとめてシグナルを送ります。PIDを個別に調べずに操作できる反面、条件が広いと関係ない処理まで巻き込みます。
現在のプロセス状態を一覧表示します。瞬間的な状態確認、障害調査、PID取得、親子関係の把握に役立ちます。
プロセスの親子関係を木構造で表示します。親プロセス、子プロセス、サービスから派生した処理の流れを直感的に追えます。
実行中プロセスのナイス値を変更します。数値が大きいほど優先度は下がり、小さいほど優先度は上がります。
指定時間だけ待機します。スクリプトの間隔調整や簡単な同期待ちで役立つ基本コマンドです。
コマンドに制限時間を設定します。自動化や監視で「いつまで待つか」を明示したい時に有効です。
システム全体と各プロセスの負荷状況を継続更新で表示します。高負荷調査、メモリー圧迫の初動確認、重点監視に向きます。