Linux Command Archive

Linuxコマンド辞典

目的別にLinuxコマンドを探しやすくし、学習段階に応じて「安全に試せるか」「どの環境で使えるか」まで掴める実務寄りの辞典です。

公開コマンド数

144

使用例付き記事

144 件

注意点付き記事

144 件

主要カテゴリ

Storage And Filesystems 28件 / Text Processing 20件 / Shell And Cli 18件

知識レベル分布

Basic 62件 / Practical 53件 / Beginner 23件

この一覧の使い方

  • コマンド名、別名、使用例、注意点から横断検索できます。
  • 用途で探すときはコマンドカテゴリ、環境差を見るときはシェル依存やOSタグが便利です。
  • 危険な操作はカード内の「注意点 / リスク」を先に確認できます。

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検索語がまだ曖昧でも、学びたい場面から入れるようにしました。読み物、ゲーム、ダッシュボードへ自然につなげるための入口です。

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1つ検索し、代表例を読み、関連用語を1つ開く。短い達成感を積み重ねる設計にしています。

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一覧

140件のコマンドを表示しています

Linux Common 解除
Practical Networking 安全 要確認

ネットスタット

netstat

ネットワーク統計表示

netstat

netstat / network statistics

待受ポート、接続、経路、統計を表示します。旧来の運用手順で見かけることが多いです。

まず試す netstat -tulnp
次に確認 port socket TCP
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

netstat

基本構文

netstat [オプション]

主要オプション

-tulnp — TCPとUDPの待受を数値とプロセス付きで表示します。 / -rn — 数値で経路表を表示します。 / -s — 統計情報を表示します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

古い手順書の読み解き、旧来環境の確認、待受や経路の概況確認に使います。

使用例プレビュー

$ netstat -tulnp
$ netstat -rn

注意点 / リスク

危険度は低いですが、旧来ツールであることを知らず新しい手…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

旧来表記・互換性

旧来の表記や説明だけでなく、現行の使い方も合わせて確認するのがおすすめです。

Practical Networking 安全 要確認

エヌエスルックアップ

nslookup

DNS問い合わせ

nslookup

nslookup / name server lookup

DNSへ問い合わせて名前とIPの対応を確認します。対話型でも一発実行でも使えます。

まず試す nslookup example.com
次に確認 DNS FQDN resolver
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

nslookup

略称

DNS

基本構文

nslookup 名前 [DNSサーバー]

主要オプション

server — 対話型で問い合わせ先サーバーを変更します。 / set type=MX — 対話型でレコード種類を変更します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

古い手順書の読み解き、手早い名前解決確認に使います。

使用例プレビュー

$ nslookup example.com
$ nslookup 8.8.8.8

注意点 / リスク

危険度は低いですが、既定DNSと指定DNSの違いを意識せ…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

旧来表記・互換性

旧来の表記や説明だけでなく、現行の使い方も合わせて確認するのがおすすめです。

エムティーアール

mtr

経路品質監視

mtr

mtr / My Traceroute

宛先までの経路を継続観察し、各ホップの損失率や遅延を表示します。

まず試す mtr example.com
次に確認 packet throughput latency
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

mtr

基本構文

mtr [オプション] 宛先

主要オプション

-r — レポートモードで結果をまとめて表示します。 / -w — 広い表示形式で見やすくします。 / -c — 送信回数を指定します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

未設定

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

遅延や損失の揺れを継続観察したい時、tracerouteだけでは見えない品質変動を捉…

使用例プレビュー

$ mtr example.com
$ mtr -rw example.com

注意点 / リスク

危険度は低いですが、途中ホップの損失を過大評価すると誤診…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

Basic Networking 注意

エスエスエイチ

ssh

安全なリモート接続

ssh

OpenSSH SSH client

リモートホストへ安全に接続し、対話操作やコマンド実行を行います。公開鍵認証と設定ファイルの理解が重要です。

まず試す ssh user@example.com
次に確認 PTY PAM authentication
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

ssh

略称

SSH

基本構文

ssh [オプション] [ユーザー@]ホスト [コマンド]

主要オプション

-i — 使用する秘密鍵を指定します。 / -p — 接続先SSHポート番号を指定します。 / -J — 踏み台ホストを経由します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

5 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

リモート保守、ログ確認、設定変更、踏み台経由接続、ポート転送に使います。

使用例プレビュー

$ ssh user@example.com
$ ssh -i ~/.ssh/id_ed25519 user@example.com

注意点 / リスク

危険度は中程度です。誤った接続先で作業すると、本番誤操作…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

5件の試験関連メモがあります。

カール

curl

URLデータ転送

curl

curl

HTTPを中心に多くのプロトコルでデータを送受信します。API確認やヘッダー確認で特に便利です。

まず試す curl -I https://example.com
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

curl

基本構文

curl [オプション] URL

主要オプション

-I — レスポンスヘッダーだけ取得します。 / -L — リダイレクトを追跡します。 / -o — 保存先ファイル名を指定します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

未設定

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

HTTP疎通確認、APIテスト、ヘッダー確認、ファイル取得、Web障害調査に使います…

使用例プレビュー

$ curl -I https://example.com
$ curl -L -o out.html https://example.com

注意点 / リスク

危険度は中程度です。認証情報や機密ヘッダーをシェル履歴へ…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

ディグ

dig

DNS詳細問い合わせ

dig

dig

DNSへ詳細な問い合わせを行います。回答だけでなく、権威情報、追加情報、TTL、トレースも確認できます。

まず試す dig example.com
次に確認 DNS resolver DNS cache
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

dig

略称

DNS

基本構文

dig [@DNSサーバー] 名前 [種類] [オプション]

主要オプション

+short — 回答だけを簡潔に表示します。 / @サーバー — 問い合わせ先DNSサーバーを指定します。 / -x — 逆引きを行います。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

名前解決障害調査、レコード確認、逆引き確認、権威DNS追跡に使います。

使用例プレビュー

$ dig example.com
$ dig +short example.com

注意点 / リスク

危険度は低いですが、見ているDNSサーバーがどこかを意識…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

エムケースワップ

mkswap

スワップ領域作成

mkswap

mkswap / make swap area

デバイスやファイルをスワップ領域として初期化します。作成後はswaponで有効化し、swapoffで無効化します。

まず試す mkswap /dev/sdb2
次に確認 swap
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

mkswap

基本構文

mkswap [オプション] デバイス [サイズ]

主要オプション

-L — スワップ領域へラベルを付けます。 / -U — UUIDを指定または再生成します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

5 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新しいスワップ領域を用意する時、スワップファイルを作る時、容量を見直した後に再初期化…

使用例プレビュー

$ mkswap /dev/sdb2
$ truncate -s 1G /swapfile && chmod 600 /swapfile && mkswap /swapfile

注意点 / リスク

危険度は高いです。誤ったデバイスやファイルへ実行すると元…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

5件の試験関連メモがあります。

パーテッド

parted

区画テーブル編集

parted

GNU Parted

ディスクの区画作成、削除、サイズ変更、表示を行います。GPTとMBRの両方を扱え、対話型と非対話型の両方で使えます。

まず試す parted /dev/sdb print
次に確認 sector partition GPT
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

parted

別名

GNU Parted

基本構文

parted [オプション] デバイス [コマンド [引数...]]

主要オプション

print — 現在の区画構成を表示します。 / mklabel — 区画テーブルを新規作成します。 / mkpart — 新しい区画を作成します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

5 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新規ディスクを初期化する時、GPTで区画を切る時、区画情報を確認する時に使います。

使用例プレビュー

$ parted /dev/sdb print
$ parted -s /dev/sdb mklabel gpt

注意点 / リスク

危険度は非常に高いです。区画の削除や再作成は、その区画上…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

5件の試験関連メモがあります。

ピーブイクリエイト

pvcreate

物理ボリューム作成

pvcreate

pvcreate

デバイスを論理ボリュームマネージャー(LVM)の物理ボリュームとして初期化します。後続のvgcreateやlvcreateの土台になります。

まず試す pvcreate /dev/sdb1
次に確認 LVM physical volume
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

pvcreate

略称

PV

基本構文

pvcreate [オプション]... デバイス...

主要オプション

-f — 既存署名がある場合でも初期化を進める判断を助けます。 / -ff — より強い確認省略で初期化します。 / --dataalignment — データ領域の配置境界を調整します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新しいディスクや区画をLVMへ組み込む時、検証環境でLVM構成を学ぶ時、復旧作業でP…

使用例プレビュー

$ pvcreate /dev/sdb1
$ pvcreate --dataalignment 1m /dev/sdb1

注意点 / リスク

危険度は非常に高いです。誤ったデバイスへ実行すると、その…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

ブイジークリエイト

vgcreate

ボリュームグループ作成

vgcreate

vgcreate

物理ボリュームを束ねてボリュームグループを作成します。後続のlvcreateやlvextendの土台になります。

まず試す vgcreate vgdata /dev/sdb1
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

vgcreate

略称

VG

基本構文

vgcreate [オプション] ボリュームグループ名 PV...

主要オプション

-s — 物理エクステントサイズを指定します。 / -p — 最大物理ボリューム数を指定します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新しいLVM容量プールを作る時、複数ディスクを一つの管理単位へ束ねる時に使います。

使用例プレビュー

$ vgcreate vgdata /dev/sdb1
$ vgcreate vgdata /dev/sdb1 /dev/sdc1

注意点 / リスク

危険度は高いです。入力に誤ったPVを渡すと構成を誤認しや…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。