COMMAND Linux コマンド辞典

やりたいことから、
コマンドを引こう。

144 のコマンドを、目的・難しさ・危なさで。押すとその場で中身をのぞけて、開いたものには「あなたの辞典」の印が付きます。

収録コマンド
144
目的
11
安全に試せる
81

今日のコマンドNo.006

man

マニュアルページを検索して表示します。知らないコマンドの概要確認から、オプション、設定ファイル、関連コマンドの調査まで使える基礎調査ツールです。

のぞいてみる →
入門23 基礎62 実践53 応用6

62件/ 144

絞り込みを外す
No.028ファイルとフォルダ
basenameベースネーム・ファイル名部分抽出

パスからディレクトリ部分を除き、最後の名前要素だけを取り出します。シェルスクリプトで出力名を決める時や、ログ表示を簡潔にしたい時に役立ちます。

基礎
No.018シェル
commandコマンド・コマンド実行制御

コマンドの存在確認や種別表示を行い、必要に応じてシェル関数を迂回して実行します。移植性重視の確認手段として重要です。

基礎
No.019ファイルとフォルダ
cpシーピー・ファイルコピー

ファイルやディレクトリをコピーします。バックアップ、テンプレート複製、設定ファイルの退避などで日常的に使います。

基礎注意
No.037テキスト処理
cutカット・フィールド抽出

決まった区切りや位置に基づいて必要部分だけを抽出します。CSVに似た単純構造や、コロン区切りのファイルを扱う時に便利です。

基礎
No.043テキスト処理
diffディフ・差分比較

二つのファイルやディレクトリの差異を比較します。差分形式の理解は、変更確認とレビューの基礎になります。

基礎
No.029ファイルとフォルダ
dirnameディアネーム・ディレクトリ名部分抽出

パスから末尾要素を除き、親ディレクトリ側の文字列を返します。設定ファイルの配置元や、スクリプト自身の近くにある資源を扱う時の基準作りに向きます。

基礎
No.030ファイルとフォルダ
fileファイル・ファイル種別判定

ファイルの内容を調べ、テキスト、実行形式、圧縮形式、画像などの種別を推定します。名前や拡張子に頼れない場面で特に有効です。

基礎
No.020ファイルとフォルダ
findファインド・ファイル検索

名前、種類、時刻、サイズ、権限などの条件でファイルを検索します。検索だけでなく、見つかった対象へ処理をつなげられるのが強みです。

基礎注意
No.038テキスト処理
grepグレップ・パターン検索

文字列や正規表現(regular expression)に一致する行を取り出します。ログ、設定、ソースコード、一覧出力の絞り込みに幅広く使えます。

基礎
No.063圧縮と転送
gunzipガンジップ・gzip展開

gzip形式の圧縮ファイルを展開します。ログや配布物、バックアップ片の確認で役立ちます。

基礎
No.064圧縮と転送
gzipジージップ・gzip圧縮

gzip形式で単一ファイルを圧縮します。複数ファイルを一つにしたい時はtarと組み合わせます。

基礎
No.074プロセスとジョブ
killキル・シグナル送信

プロセスへシグナルを送ります。単純な終了だけでなく、設定再読込、割り込み、存在確認などにも使える重要コマンドです。

基礎注意
No.026ファイルとフォルダ
lnエルエヌ・リンク作成

ファイルやディレクトリへの別名参照を作成します。ハードリンクとシンボリックリンクの違いを理解して使い分けることが重要です。

基礎注意
No.031ファイルとフォルダ
locateロケート・ファイル名検索

ファイルシステム全体を毎回たどるのではなく、索引化されたデータベースから名前検索します。高速ですが、直前に作成・削除したファイルは反映されていないことがあります。

基礎
No.023ファイルとフォルダ
mvエムブイ・ファイル移動・改名

ファイルやディレクトリを別の場所へ移動するか、名前を変更します。同一ファイルシステム内の改名では特に高速に処理されることがあります。

基礎注意
No.054テキスト処理
nlエヌエル・行番号付与

テキストに行番号を付けて表示します。cat -nと似ていますが、番号付けルールの制御が細かくできます。

基礎
No.044テキスト処理
pasteペースト・行の横結合

複数入力を横に並べて出力します。二列比較や簡易表作成で便利ですが、キーに基づく結合ではありません。

基礎
No.081プロセスとジョブ
pidofピーアイディーオブ・PID検索

プログラム名からPIDを取得します。単純な稼働確認には便利ですが、検索条件の細かさではpgrepのほうが柔軟です。

基礎
No.007シェル
printfプリントエフ・書式付き出力

書式指定子を使って文字列、数値、改行、タブなどを正確に出力します。移植性の高いシェルスクリプトではechoよりprintfを優先する場面が多くあります。

基礎
No.013シェル
readリード・標準入力読み込み

標準入力から値を読み取り、変数へ代入します。対話入力、ファイル1行読み込み、whileループでの逐次処理に広く使われます。

基礎
No.033ファイルとフォルダ
readlinkリードリンク・リンク先表示

シンボリックリンクが指している文字列や、条件に応じて解決後のパスを出力します。リンクが多い環境の調査で重要です。

基礎
No.034ファイルとフォルダ
realpathリアルパス・実体パス正規化

パスを絶対化し、.や..、シンボリックリンクを整理して正規化された経路を表示します。比較、基準化、自動化で便利です。

基礎
No.027ファイルとフォルダ
rmアールエム・ファイル削除

ファイルやディレクトリを削除します。取り消し前提の道具ではないため、対象確認、ワイルドカード、再帰削除の扱いを正確に理解して使う必要があります。

基礎破壊的
No.045テキスト処理
sortソート・並べ替え

文字列順、数値順、キー指定などで行を並べ替えます。uniqやjoinの前処理としても重要です。

基礎
No.009シェル
sourceソース・スクリプト読み込み

ファイルを新しいシェルで起動せず、現在のシェルへ読み込んで実行します。環境変数や関数定義を現在のシェルへ反映したい時に使います。

基礎注意
No.127ネットワーク
ssエスエス・ソケット状態表示

TCP、UDPなどのソケット状態を表示します。待受ポート、接続先、プロセス情報、統計を高速に確認できます。

基礎
No.024ファイルとフォルダ
statスタット・ファイル状態表示

ファイルのサイズ、inode番号、権限、リンク数、各種時刻などの詳細属性を表示します。検証やトラブルシュートで強力です。

基礎
No.062圧縮と転送
tarター・アーカイブ作成・展開

複数ファイルを一つのアーカイブへまとめる、一覧を見る、展開するという一連の操作を行います。圧縮は別機能と組み合わせる形で扱うことが多いです。

基礎注意

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