Linux Command Archive

Linuxコマンド辞典

目的別にLinuxコマンドを探しやすくし、学習段階に応じて「安全に試せるか」「どの環境で使えるか」まで掴める実務寄りの辞典です。

公開コマンド数

144

使用例付き記事

144 件

注意点付き記事

144 件

主要カテゴリ

Storage And Filesystems 28件 / Text Processing 20件 / Shell And Cli 18件

知識レベル分布

Basic 62件 / Practical 53件 / Beginner 23件

この一覧の使い方

  • コマンド名、別名、使用例、注意点から横断検索できます。
  • 用途で探すときはコマンドカテゴリ、環境差を見るときはシェル依存やOSタグが便利です。
  • 危険な操作はカード内の「注意点 / リスク」を先に確認できます。

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目的からコマンドを選ぶ

検索語がまだ曖昧でも、学びたい場面から入れるようにしました。読み物、ゲーム、ダッシュボードへ自然につなげるための入口です。

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1つ検索し、代表例を読み、関連用語を1つ開く。短い達成感を積み重ねる設計にしています。

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一覧

43件のコマンドを表示しています

Practical Linux Common 共通基礎 解除

ディグ

dig

DNS詳細問い合わせ

dig

dig

DNSへ詳細な問い合わせを行います。回答だけでなく、権威情報、追加情報、TTL、トレースも確認できます。

まず試す dig example.com
次に確認 DNS resolver DNS cache
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

dig

略称

DNS

基本構文

dig [@DNSサーバー] 名前 [種類] [オプション]

主要オプション

+short — 回答だけを簡潔に表示します。 / @サーバー — 問い合わせ先DNSサーバーを指定します。 / -x — 逆引きを行います。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

名前解決障害調査、レコード確認、逆引き確認、権威DNS追跡に使います。

使用例プレビュー

$ dig example.com
$ dig +short example.com

注意点 / リスク

危険度は低いですが、見ているDNSサーバーがどこかを意識…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

ホスト

host

DNS簡易問い合わせ

host

host

DNSへ簡潔な問い合わせを行います。種類指定や逆引きを含め、手早い確認に向きます。

まず試す host example.com
次に確認 DNS hostname FQDN
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

host

略称

DNS

基本構文

host [オプション] 名前 [DNSサーバー]

主要オプション

-t — 問い合わせるレコード種類を指定します。 / -a — より詳細な問い合わせを行います。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

AやMXの簡易確認、逆引き確認、軽いDNS調査に使います。

使用例プレビュー

$ host example.com
$ host -t MX example.com

注意点 / リスク

危険度は低いですが、問い合わせ先DNSサーバーを意識せず…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

トレースルート

traceroute

経路追跡

traceroute

traceroute

宛先までの中継点をたどり、どこで遅延や到達不能が起きているかを観察します。

まず試す traceroute example.com
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

traceroute

基本構文

traceroute [オプション] 宛先

主要オプション

-n — 名前解決せず数値で表示します。 / -I — ICMPエコー方式を使います。 / -m — 最大ホップ数を指定します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

経路の可視化、遅延区間の特定、到達不能区間の切り分けに使います。

使用例プレビュー

$ traceroute example.com
$ traceroute -n example.com

注意点 / リスク

危険度は低いですが、応答しないホップを即障害点と決めつけ…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

エスシーピー

scp

安全なファイルコピー

scp

OpenSSH secure file copy

SSH経由でファイルやディレクトリをコピーします。単発転送や手早い退避に便利です。

まず試す scp file.txt user@example.com:/tmp/
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

scp

略称

SCP

基本構文

scp [オプション] 送信元 送信先

主要オプション

-r — ディレクトリを再帰的に転送します。 / -P — 接続先ポート番号を指定します。 / -i — 使用する秘密鍵を指定します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

単発のファイル退避、ログ取得、手早い配布に使います。

使用例プレビュー

$ scp file.txt user@example.com:/tmp/
$ scp -r dir user@example.com:/srv/

注意点 / リスク

危険度は中程度です。転送先パスや接続先を取り違えると誤配…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

エスエフティーピー

sftp

安全な対話型ファイル転送

sftp

OpenSSH secure file transfer program

SSH上で対話的にファイルを転送、一覧表示、移動します。シェルではなく専用の操作体系です。

まず試す sftp user@example.com
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

sftp

略称

SFTP

基本構文

sftp [オプション] [ユーザー@]ホスト

主要オプション

-P — 接続先ポート番号を指定します。 / -i — 使用する秘密鍵を指定します。 / -b — 非対話でコマンド列を実行します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

安全な対話型転送、複数ファイルの手動整理、シェル権限を制限した転送運用に使います。

使用例プレビュー

$ sftp user@example.com
$ sftp -P 2222 user@example.com

注意点 / リスク

危険度は中程度です。ローカル側のlcdとリモート側のcd…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

Practical Networking 安全 要確認

ネットスタット

netstat

ネットワーク統計表示

netstat

netstat / network statistics

待受ポート、接続、経路、統計を表示します。旧来の運用手順で見かけることが多いです。

まず試す netstat -tulnp
次に確認 port socket TCP
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

netstat

基本構文

netstat [オプション]

主要オプション

-tulnp — TCPとUDPの待受を数値とプロセス付きで表示します。 / -rn — 数値で経路表を表示します。 / -s — 統計情報を表示します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

古い手順書の読み解き、旧来環境の確認、待受や経路の概況確認に使います。

使用例プレビュー

$ netstat -tulnp
$ netstat -rn

注意点 / リスク

危険度は低いですが、旧来ツールであることを知らず新しい手…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

旧来表記・互換性

旧来の表記や説明だけでなく、現行の使い方も合わせて確認するのがおすすめです。

Practical Networking 安全 要確認

エヌエスルックアップ

nslookup

DNS問い合わせ

nslookup

nslookup / name server lookup

DNSへ問い合わせて名前とIPの対応を確認します。対話型でも一発実行でも使えます。

まず試す nslookup example.com
次に確認 DNS FQDN resolver
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

nslookup

略称

DNS

基本構文

nslookup 名前 [DNSサーバー]

主要オプション

server — 対話型で問い合わせ先サーバーを変更します。 / set type=MX — 対話型でレコード種類を変更します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

古い手順書の読み解き、手早い名前解決確認に使います。

使用例プレビュー

$ nslookup example.com
$ nslookup 8.8.8.8

注意点 / リスク

危険度は低いですが、既定DNSと指定DNSの違いを意識せ…

つまずきやすいポイント

1件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。

旧来表記・互換性

旧来の表記や説明だけでなく、現行の使い方も合わせて確認するのがおすすめです。

エムケースワップ

mkswap

スワップ領域作成

mkswap

mkswap / make swap area

デバイスやファイルをスワップ領域として初期化します。作成後はswaponで有効化し、swapoffで無効化します。

まず試す mkswap /dev/sdb2
次に確認 swap
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

mkswap

基本構文

mkswap [オプション] デバイス [サイズ]

主要オプション

-L — スワップ領域へラベルを付けます。 / -U — UUIDを指定または再生成します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

5 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新しいスワップ領域を用意する時、スワップファイルを作る時、容量を見直した後に再初期化…

使用例プレビュー

$ mkswap /dev/sdb2
$ truncate -s 1G /swapfile && chmod 600 /swapfile && mkswap /swapfile

注意点 / リスク

危険度は高いです。誤ったデバイスやファイルへ実行すると元…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

5件の試験関連メモがあります。

パーテッド

parted

区画テーブル編集

parted

GNU Parted

ディスクの区画作成、削除、サイズ変更、表示を行います。GPTとMBRの両方を扱え、対話型と非対話型の両方で使えます。

まず試す parted /dev/sdb print
次に確認 sector partition GPT
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

parted

別名

GNU Parted

基本構文

parted [オプション] デバイス [コマンド [引数...]]

主要オプション

print — 現在の区画構成を表示します。 / mklabel — 区画テーブルを新規作成します。 / mkpart — 新しい区画を作成します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

5 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新規ディスクを初期化する時、GPTで区画を切る時、区画情報を確認する時に使います。

使用例プレビュー

$ parted /dev/sdb print
$ parted -s /dev/sdb mklabel gpt

注意点 / リスク

危険度は非常に高いです。区画の削除や再作成は、その区画上…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

5件の試験関連メモがあります。

ピーブイクリエイト

pvcreate

物理ボリューム作成

pvcreate

pvcreate

デバイスを論理ボリュームマネージャー(LVM)の物理ボリュームとして初期化します。後続のvgcreateやlvcreateの土台になります。

まず試す pvcreate /dev/sdb1
次に確認 LVM physical volume
詳しく学ぶ
構文・注意点・資格メモを開く

英語表記

pvcreate

略称

PV

基本構文

pvcreate [オプション]... デバイス...

主要オプション

-f — 既存署名がある場合でも初期化を進める判断を助けます。 / -ff — より強い確認省略で初期化します。 / --dataalignment — データ領域の配置境界を調整します。

終了コード

0 ・ >0

資格対応

3 件

最終検証日

2026-04-09

コマンドの要点

新しいディスクや区画をLVMへ組み込む時、検証環境でLVM構成を学ぶ時、復旧作業でP…

使用例プレビュー

$ pvcreate /dev/sdb1
$ pvcreate --dataalignment 1m /dev/sdb1

注意点 / リスク

危険度は非常に高いです。誤ったデバイスへ実行すると、その…

つまずきやすいポイント

2件の「よくあるエラー」を登録しています。

FAQ

2件の質問と回答があります。

資格試験との関連

3件の試験関連メモがあります。